カテゴリー:特集
-
おいしい米を作るためには、水管理が欠かせない。そして田んぼにしっかり水を保つには畦ぬり作業が欠かせない。「畦ぬり」とは、田起こしの後に崩れた畦を直す作業で、畦の割れ目や、モグラ・ケラなどが空けた通り穴を塞いで水漏れを防…
-
日本の農業産出額は近年、9兆円前後で推移している。このうち野菜は2兆2千億円前後で、直近の統計となる令和3年は2兆1467億円に。全農業産出額の24%を占め、畜産、米とともに日本農業の柱となっている。また、趣味としても…
-
鳥獣による農作物被害は、中山間地域を中心に荒廃農地や離農につながるケースもあり、農業・農村に深刻な影響を与えている。農林水産省によると、令和3年度の野生鳥獣による農作物被害額は約155億円となった。近年は減少傾向で推移…
-
近年の環境配慮への意識の高まりを受け、農林水産省では一昨年「みどりの食料システム戦略」を策定した。同戦略では、農業生産力の向上と持続性を両立させるべく中長期目標を設定し、化学農薬の使用量削減や有機農業の取り組み面積拡大…
-
森林や里地里山を整備、保全するには大変な労力が必要になる。一方で農林水産業の担い手が減少していることで、これまで以上に森林や里地里山の荒廃が進む傾向となってきている。また、手入れをしても、そのことで発生した剪定枝の処理…
-
日本人の主食であるコメ。しかし人口減少、少子高齢化、食の多様化などさまざまな背景からコメ離れが加速している。消費量が毎年10万tペースで減少する中、近年ではコロナ禍の影響による外食需要の落ち込みなど、消費減退が追い打ち…
-
最近の農業機械展示会ではロボット技術、ICTを活用したスマート農機や担い手の規模拡大に対応した大型機械に注目が集まっているが、農家にとっては刈刃などの消耗部品や資材も必要である。展示会などではアイデアあふれる〝お役立ち…
-
地球温暖化の影響は、世界各地において異常気象として顕現化している。温室効果ガス削減は喫緊の課題であり、農機についてもみどり戦略などで、電動化や燃料のカーボンニュートラル化が目標に掲げられ、主要な動力源であるエンジンは、…
-
トラクタなどの農業機械に装着されているタイヤやクローラは、高速で走行する乗用車のタイヤに比べるとあまり注目されていないかもしれない。しかしここ最近の生産資材・原材料価格の高騰、生産・供給に関連するエネルギー価格の上昇は…
-
〇…巻頭論説「小型農業ロボットが要~AI技術開発にさらなる事業投入を」
〇…令和4補正農林水産技術に関する事業
〇…雑穀転作に貢献する収穫機
〇…〝普及〟の力で産地育成
〇…リモセンで農作業の精…
-
稲作において脱穀後に発生する籾殻は、昔なら焼却処理されることが多かった。しかし現在は廃棄物の処理及び清掃に関する法律により野焼きが禁止され、活用できなければ産業廃棄物としてお金をかけて廃棄するという状況になっている。米…
-
日本の農地土壌の現状は、堆肥施用の減少と地力の低下、土壌の過剰栄養・栄養バランスの悪化に加え、肥料原料の海外依存、また地球温暖化への対応としてGHGsの排出削減や土壌への炭素貯留などの環境配慮までさまざまな課題を抱えて…
-
朝日アグリア(株)(東京都豊島区・村上政徳社長)は「堆肥を極める」をスローガンに、堆肥を活用した粒状有機肥料を販売、粒状有機肥料で国内トップシェアを誇り、その造粒技術を活かして堆肥の広域流通実現を目指している。主力製品…
-
「地域特産物」は、地域の立地条件・気象条件を活かし地域農業の活性化に貢献し、伝統的な食文化等の維持・継承に重要な役割を果たしている。地域特産物の中では生薬の原料となる作物「薬用作物」が地域農業の振興を図るものとして、近…
-
日本の農業政策に大きな影響を与える「みどりの食料システム戦略」が昨年5月に策定され、環境に配慮した持続可能な農業を目指す方向性が示された。温室効果ガス削減、環境保全などについて目標値も設定され、その中には「耕地面積に占…
ページ上部へ戻る
Copyright © 週刊「農機新聞」 All rights reserved.