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アーカイブ:2017年 6月
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農機新聞6月27日付 カラー2部特集 大転換期の農業と新しい技術
AIでオペレーティングロボットを/巻頭論説 本社社長 岸田義典 農業競争力強化支援法施行へ "30年問題"をどう乗り越えるか Society 5.0と農業データ連携基盤 ロボット農機がつい… -
平成28年農業機械整備動向等アンケート1
全国農業機械整備技能士会(髙橋豊会長)は、このほど平成28年農業機械の整備動向等に関するアンケート調査結果(平成27年度実績)を取りまとめた。その内容をシリーズで掲載する。調査対象は37道府県317企業、調査期間は平成2… -
FOOMA JAPAN開催
(一社)日本食品機械工業会が主催する 「FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業展」が6月13~16日の4日間、東京ビッグサイト(東1~8ホール)において開催された。 同展は、食品製造プロセスの上流から下流ま… -
連作障害回避に、土壌消毒機
加工・業務用野菜の需要の高まりを受けて野菜の産地化が進んでいる。産地では野菜を安定的に供給するため栽培面積を一定に保つ必要があるが、そのため連作が避けられず、連作障害に悩まされる農家も増えている。連作障害の主要な原因であ… -
オーレック社長が九州農業ドリプラで講演
(株)オーレックは7月5日、福岡国際会議場で開催する「九州農業ドリームプランプレゼンテーション22017」に協賛している。当日は今村社長の講演をはじめ、自社ブースにて乗用草刈機ラビットモアー「RM981A」を展示する。同… -
アグリ×フードプロダクツ展2017 in 九州
昨年まで九州アグロイノベーションとして開催された、農業資材と農業設備・6次産業化・農商工連携を提案する専門展示会が、新たにアグリ×フードプロダクツ展2017 in 九州(主催・(一社)日本能率協会)として、7月5・6の両… -
サタケ、JA四万十のカントリーエレベーターでの取り組み
(株)サタケが施工したカントリーエレベーター(CE)を保有している四万十農業協同組合(JA四万十)。同CEは高知県で唯一のCEとなっている。今回、JA四万十の志と、米や野菜づくりの現況を紹介する。JA四万十の特色として挙… -
28年産大豆、小豆、いんげん、らっかせいの収穫量
農林水産省はこのほど、平成28年産大豆、小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の収穫量について公表した。… -
りんごの結果樹面積等
農林水産省がこのほど公表した平成28年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量によると、結果樹面積(栽培面積のうち生産者が果実を収穫するために結実させた面積)は3万6800haで、前年産に比べ200ha(1%)減少した。… -
平成28年産さとうきびの収穫面積及び収穫量
農林水産省は6月20日、平成28年産さとうきびの収穫面積及び収穫量を公表した。… -
平成29年4月農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)
(一社)日本農業機械工業会は平成29年4月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。… -
植物工場研究会が長期研修を開講
NPO植物工場研究会は、「太陽光型生産管理者育成長期研修」と「生産管理研修」の受講者を募集している。 「長期研修」は、大型最先端の太陽光型植物工場で4回の長期間実習を行い、生産管理の技術や現場管理実践のノウハウを体… -
農林省が土づくり専門家リストを公表
農林水産省はこのほど、農業者への土づくり技術の普及を目的に、土づくりに関する資格(土壌医、施肥技術マイスター)を有する人を中心とした「土づくり専門家リスト」を公表した。これらの人から技術指導を受けることにより農業生産力の… -
井関農機が密播疎植対応の田植機発売
井関農機(株)は6月13日、夢ある農業総合研究所(茨城県つくばみらい市)において、平成29年度下期新商品発表会を行い、トラクタ、田植機、ハーベスタ、野菜移植機など10品目35型式の新商品を発表した。 【田植機】「安全安… -
20年の完全人工光型植物工場、市場予測80億円
(株)富士経済はこのほど、植物工場と施設栽培において導入される資機材やシステム、サービスの市場を調査し、「アグリビジネスの現状と将来展望2017」にまとめた。2020年の市場予測は、完全人工光型植物工場が16年に比べて6…