アーカイブ:2020年 1月

  • ヤンマーアグリ、2020年グローバル大会開催

    「2020年ヤンマーアグリグローバル大会」が21日、神戸ポートピアホテル・ポートピアホールで開催された。国内特販店、トンボ会メーカー、海外23カ国のディーラー・ディストリビューターや現地法人ら関係者900人が出席し、ヤ…
  • クボタ、スラッガーGS仕様など新製品発表

    (株)クボタは「2020クボタ新春のつどい第73回クボタ機械グループディーラーミーティング」で、KSAS(クボタスマートアグリシステム)対応機の稼働情報管理サービス機能をはじめ、テーラー、トラクタ、田植機、コンバインと…
  • カンリウ、石抜き精米機発売

    カンリウ工業(株)は、2.2kW(3馬力)モーター搭載クラスでは最速の毎時240kgの高能率を誇りながら、安定した低温精米を実現し、多彩な機能を誇る新型石抜精米機SRT2300MEを発売した。白地に黒を基調とした新色を…
  • ブラント・ジャパン、オレゴンブランドショップオープン

    ブラント・ジャパン(株)は、日本初となるオレゴンブランドショップを神奈川県と岡山県にオープンした。神奈川県の「OREGON SHOP YOKOHAMA」をGME(株)が、また岡山県は、「ファームガレージ (株) 」がそ…
  • ヰセキグループ、「新春祝い市inみえ」 津市に4000人が参集

    三重ヰセキ販売(株)、奈良ヰセキ販売 (株) と (株) ヰセキ関西中部による第29回東海・関西地区合同展示会『新春祝い市inみえ』が1月17~18日、三重県津市北河路町のメッセウイングみえで開催された。三重、奈良、滋…
  • やまびこジャパン、造園緑化機械展開催

    やまびこジャパン(株)の東日本支社は、1月17、18の両日、(株)やまびこ本社構内の特設会場で造園緑化機械展示会を開催した。当日は都内を中心に神奈川県や埼玉県、山梨県の農機・産機の販売店や農協から造園業者や農家、ユーザ…
  • 井関農機、2020年表彰特約店

    井関農機(株)2020年度表彰特約店は次の通り。 …
  • クボタ、ディーラー・販売店表彰

    第73回クボタ機械グループディーラーミーティングで表彰されたディーラー・販売店は次の通り。 …
  • 井関農機、中国持分法適用関連会社 出資比率を変更

    井関農機(株)は1月21日、同社の持分法適用関連会社である「東風井関農業機械有限公司」への出資比率が変更となったことを発表した。 …
  • エム・エス・ケー農業機械、MFM初売2020開催

    エム・エス・ケー農業機械(株)は1月16、17日の両日、東日本支社管内の茨城・千葉・栃木・西関東・福島・富士宮6営業所の合同展示会「MFM初売2020」を同支社で開催した。働き方改革の推進で初めて土日を挟まない展示会と…
  • 鷹岡工業所、「Wアタッカー」モデルチェンジ

    (有)鷹岡工業所は発売以来好評の高うね整形機「トラクタ用2連ダブルアタッカー-TS3000シリーズ」のモデルチェンジを行い、TS3150-1型並びに同3250-1型として発売した。ダブルアタッカーは、2畝同時のうね作り…
  • 稲作を取り巻く現状と今後は

    〝減反廃止〟から2年目を迎えた令和元年産の主食用米生産は、各地に大きな被害をもたらせた台風や水害など自然災害の影響を受けた地域があるものの、全国的には概ね適正数量の範囲に収まった。だが、令和2年産の需要量は更に10万t…
  • 稲作関連主要機械の動向

    農家の高齢化、担い手への農地集約など国内農業は構造的な変革期にある。国では農業が将来にわたり持続的に発展するため、農業生産基盤強化プログラムを策定。大規模化や省力化、畑作・野菜作への作付転換への関心が高まる中、農機業界…
  • 残された課題は草刈り作業

    最新情報機器を搭載した農業機械によるスマート農業が注目を集めている。国によるスマート農業実証事業が各地で進められており、ロボットトラクタなどが現場で活躍するようになっている。昨年はこの事業に取り組んでいるいくつかの生産…
  • ニーズに応える新たな技術

    農業者の減少により担い手への農地の集積・集約が進められ、法人化や集落営農組織が増加し、耕作面積の大規模化が進んでいる。そのような担い手を中心に大型農機の需要は更に高まっている。国を挙げて進められているスマート農業実証プ…

最近の記事

web版ログインページ

アーカイブ

ページ上部へ戻る