アーカイブ:2022年 12月

  • ヤンマーホールディングス、「YANMAR TOKYO」グランドオープン

    ヤンマーホールディングス(株)は、「YANMAR TOKYO」を1月13日にグランドオープンする。クリエイティブディレクターである佐藤可士和氏のプロデュースにより、ヤンマーが創業時から大切にしてきた、ヤンマーらしさの象…
  • 三陽機器、ミニショベル装着型草刈機発売

    三陽機器(株)は、ミニショベル装着型草刈機ハンマーナイフモアーの新型「HKM-700PS」を2023年2月から発売する。中山間地では2~3tクラスのミニショベルへの草刈機装着の要望が根強くあり、これに応えて開発したもの…
  • ヰセキ北海道、中標津営業所・整備工場を拡張移転

    (株)ヰセキ北海道は、中標津営業所と中標津整備工場を町内に拡張移転し12月15日にオープンした。国内有数の酪農地帯にあって統合を伴わない単独店舗としては井関グループ最大規模となる。機械が大型化する中で充実のサービスと迅…
  • クボタ、秋田県大仙市と連携協定

    (株)クボタは12月16日、同社と(株)秋田クボタ、秋田県大仙市の3者による「スマート農業等に関する連携協定締結」を発表した。同社は大仙市や地域の人々と連携して、スマート農業技術の普及と人材育成で協力し、地域農業の発展…
  • 井関農機、アイガモロボを新発売

    井関農機(株)は2022年12月7日、同社つくばみらい事業所において「2023年度上期新商品発表会」を開催し、国内・海外向けに新商品16品目21型式を発表した。今回、紙面では国内向けに自動抑草ロボット、海外向けは欧州向…
  • スガノ農機、ふいご祭感謝フェア2022開催

    スガノ農機(株)は17日、「ふいご祭感謝フェア2022」を開催し、当日は地元農家や市民、遠方からの農家など500人超を参集した。今年5回目を迎えた感謝祭。地元への感謝と認知度向上の目的もあり、2018年より開催。学校の…
  • DJI JAPAN、精密農業のセンシングに「Mavic3M」を発売

    DJI JAPAN(株)農業ドローン推進部は、Mavic3Multispectral(M3M)を発売し1月からの出荷を予定している。精密農業や環境モニタリング分野をはじめ幅広い用途に向けて開発されたもので、マルチスペク…
  • クボタ、機構改革と人事異動(1月1日付)~鶴田氏が国内農機事業推進部長を兼務

    (株)クボタは1月1日付の役員異動・機構改革・人事異動を行った。機械統括本部に「国内農機事業推進部」を新設し、農機国内営業本部副本部長で農機国内営業部長の鶴田慎哉エグゼクティブオフィサーが国内農機事業推進部長を兼務する…
  • オーレック、グループ3社体制に

    (株)オーレックは1月1日付で体制変更ならびに人事異動を行う。【体制変更】◇内容…主に経営管理を担う(株)オーレックホールディングス、主に農機事業を担う(株)オーレック、主に研究開発事業を担う(株)オーレックR&…
  • 国際農機、EIMAで技術賞も受賞したフランデント製品を試験導入

    国際農機(株)は、仏Sulky(サルキー)社の国内総代理店として同社製品を取扱っている。そのサルキー社が以前、OEMでパワーハローを生産していたイタリアのFRANDENT GROUP SRL(以下、フランデント)の主要…
  • ミツワ、代表取締役社長に百瀬氏

    (株)ミツワは12月1日付で役員人事を行った。それによると、代表取締役会長に中村七子氏が就任し、代表取締役社長に百瀬慶一氏がそれぞれ就任した。また専務取締役には若林一実氏が昇任した。同社の新たな陣容は次の通り。▽代表取…
  • アキレス、雪道でも快適歩行~男性用防寒ブーツ発売

    アキレス(株)は「MONTRRE(モントレ)」ブランドから、積寒地でもスニーカーのような歩きやすさを実現した男性用防寒ブーツ「モントレ MB―789」を発売した。トラディショナルなハンティングブーツがモチーフ。履き口に…
  • 馬搬振興会、多用な馬の利活用~仏馬車大会の参加報告会開催

    (一社)馬搬振興会は12月19日、講演会を開催、日仏両国における農耕・馬搬などの利活用やフランスでの馬車大会の参加報告を行った。 …
  • ビコンジャパン、『トゥモローファーミング』

    (株)ビコンジャパンは、2023年の提案として『トゥモローファーミング』をテーマに『明日から取り組める効率化と高品質化』を提案することで、最新農業と技術で日本農業を応援していく方針だ。高性能・高価な機械をいかに正しく操…
  • ヤンマーアグリ、東京都のバイオ燃料活用にトラクターを提供

    ヤンマーアグリ(株)は、東京都が『ゼロエミッション東京』の実現に向けて進めているバイオ燃料活用の取り組みに、トラクター「YT120」「同345J」の2台を提供する。東京都では電力のHTT(H:減らす・T:創る・T:蓄め…

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