ヤンマーHD、中期経営計画「MTP2030」策定
- 2026/3/30
- 業界
- 農機新聞 2026年(令和8年)3月31日付け

ヤンマーホールディングス(株)は23日、ヤンマーグループの理念を再構築し、2030年度までの新中期経営計画「MTP2030」を策定した。2030年度の売上高1兆5000億円と、売上高経常利益率(ROS)8%以上の達成を目指す。【ヤンマーグループの新たな理念】約1年をかけ、社員をはじめ、顧客や専門家などとの対話を重ね、グローバルに社内外のステークホルダーの声を反映し、ヤンマーグループが目指す未来の姿を整理した。まず、これまでブランドステートメントとしてきた「A SUSTAINABLE FUTURE ―テクノロジーで、新しい豊かさへ。―」をグループのPurpose(存在意義)と位置付け、次に、これを達成していくためのVision(目指す姿)と、Mission(取り組むこと)を新たに設定。Visionは「人と自然が共に栄えるワクワクする未来を育て、共感の輪を広げている」、Missionは「テクノロジーを生かしたソリューションを社会と顧客に届け、最大の豊かさを最少の資源で実現する」とした。


