アーカイブ:2022年 6月

  • ワキタ、「ポータブルパワーステーション」シリーズ拡充・ソーラパネルも発売

    (株)ワキタは、電動機器に高品質で安定した給電ができる「ポータブルパワーステーション」シリーズの定格出力1500Wタイプ「MPS1500」、2000Wタイプの「同2000」と、折り畳んでの運搬収納が可能で電源のない屋外…
  • ヤンマーアグリ、ミニ耕うん機「YK300FP」マイナーチェンジ

    ヤンマーアグリ(株)は、3馬力フロントロータリータイプのミニ耕うん機「YR300FP」をマイナーチェンジし、7月1日に発売する。スタイリッシュなデザイン、スムーズな耕うん作業を実現する作業性と、快適に作業ができるシンプ…
  • 井関農機、コンパクト4条田植機P43を発売

    井関農機(株)は6月14日、同社つくばみらい事業所において、「2022年度下期新商品発表会」を開催し、田植機など8品目15型式を発表した。今回紙面では国内向けの田植機、バインダ、車軸管理機、耕うん機、にんじん収穫機を紹…
  • オーレック、新型草刈機2機種が好評

    田植も終わり青々とした苗が水面に揺れる季節となった。今年も農家にとって夏場の重労働、草刈り作業も始まる。そうした中、(株)オーレックが6月から発売した乗用草刈機「ラビットモアーRMT110」とラジコン草刈機「スパイダー…
  • FAG、オホーツクでFJDの自動操舵で拡販

    (株)髙橋農機は、デンマークのボグボール社製ブロードキャスタの道内拡販に注力する販売店として著名な個人販売店である。現在、(株)FAGが手掛けるFJD自動操舵サービスのオホーツク地区代理店として拡販。シンプルな操作で高…
  • ものづくりワールド2022開催

    日本ものづくりワールド2022が22日から24日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。主催はRXジャパン(株)。会場ではものづくりに関する8つの展示会が併催され、第5回工場設備・備品展にはクボタがピュアウォッシャー、…
  • オギハラ工業、ステンレスのグリーチングリフター

    オギハラ工業(株)は、女性や高齢者でも側溝を簡単に持ち上げられて戻せるグリーチングリフター〝らくチング〟が発売以降、好評を博している。今回、機械要素技術展に出展しオールステンレス製新型機を初披露した。今回の新型機は価格…
  • グラマー、「ACTIMO」シリーズ発売

    農業トラクタ用サスペンションシート「MAXIMO(マキシモ)シリーズ」で知られるグラマー(株)は建設機械用アフターマーケット向けのシート「ACTIMO(アクティモ)」シリーズの国内販売を開始した。今回発売されたのは「A…
  • ジャパンドローン2022、幕張で開催

    (一社)日本UAS産業振興協議会(JUIDA)が主催するJapan Drone2022が6月21日から23日の3日間、幕張メッセで開催された。187社・団体が参加。来場者数は1万7千人にのぼった。全般的には測量や点検、…
  • 電子機器2022トータルソリューション展

    電子機器2022トータルソリューション展が15日~17日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。当日は注目の半導体や現在進化が著しいセンサ技術を対象としていることから5万4千人が参集した。主催は(一社)日本電子回路工業…
  • 初田工業、本社事務所を移転

    初田工業(株)は5月6日、製造・物流体制の強化と更なるサービス品質の向上を目指し、本社事務所を左記に移転した。【移転先】▽住所=〒573―1114大阪府枚方市東山2―21―2▽電話=072(807)5851(代表)▽F…
  • 山形農機ショー、山形ビッグウイングで開催決定

    「第97回山形農業まつり農機ショー」が9月1日(木)~3日(土)の3日間、山形市の山形国際交流プラザ「山形ビッグウイング」を会場に開催される。主催は山形県農機協会(山本惣一会長)、後援は山形県、山形市。コロナ禍の影響で…
  • ヤンマーeスター、バイオコンポスターを大規模商業施設に

    ヤンマーeスター(株)は、食品廃棄物の資源循環を実現するバイオコンポスター「YC100」を福岡県北九州市の地域創生型商業施設「THE OUTLETS KITAKYUSHU」に納入した。同施設はイオンモール(株)(千葉県…
  • 農林水産業・地域の活力創造本部、地域の活力創造プラン改定

    第33回農林水産業・地域の活力創造本部が21日、書面にて持ち回り開催された。昨年12月開催時の3つの総理指示①スマート農林水産業の推進②農林水産物・食品の輸出力強化③農林水産業のグリーン化―に基づき、農林水産行政の進捗…
  • 地域の活力創造本部、みどり戦略・2030KPIを新設定

    第33回農林水産業・地域の活力創造本部において、これまでの「みどりの食料システム戦略」2050年目標に加えて、新たに〝2030年目標〟が決定された。今回、みどり戦略2030年目標として新たに設定されたKPIは、温室効果…

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