カテゴリー:特集

  • 【特集】地域ルポ 再生に向けて動く地域農業~中国・四国

    「再生に向けて動く地域農業」をテーマに各地域の現在を特集している。今回は中国四国地域(島根、鳥取、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知)を紹介する。 中国四国地域は、日本海側、瀬戸内海沿岸、太平洋側に面地域に分かれ…
  • 2023ジャパンターフショー

    ゴルフ場の芝草管理機械、管理資材が一堂に会する「2023ジャパンターフショー」が、21日(火)・22日(水)の2日間にわたり、千葉市の幕張メッセ国際展示場1ホールにて開催される。会場では、最新の機械や資材が一挙に展示さ…
  • 高機能でも簡単便利、田植機

    消費者の食の多様化が進み主食用米の需要減が続く中、近年では毎年ほぼ10万tずつ消費量が減少している。また、地球温暖化の稲作への影響が顕在化してきており、今年は、北陸や東北の日本海側では高温障害による白未熟粒が多発し、品…
  • 水田水管理を省力化

    農業用水を農地に適切に届けることは、生育した作物の品質を左右する重要な作業となる。水稲作において水管理は苗の保護をはじめ、活着や分げつ、酸素供給による生長の促進、出穂・登熟時における湛水や落水など、実にさまざまな水管理…
  • 森林・林業・環境機械展示実演会

    (一社)林業機械化協会と茨城県共催の第46回全国育樹祭記念行事「2023森林・林業・環境機械展示実演会が11月12日(日)、13日(月)の両日、茨城県ひたちなか市の笠松運動公園で開催される。昭和56年度に始まった同展示…
  • 第146回秋田県種苗交換会/第75回秋田県農業機械化ショー

    日本最大級の農業の祭典「第146回秋田県種苗交換会」が11月2日(木)~6日(月)、潟上市の天王総合体育館を主会場に開かれる。明治11年から続いてきた種苗交換会は、秋田県下最大の農業イベント。例年、県内外の農業関係者の…
  • 資源を生かす耕畜連携

    米や野菜などを生産する耕種農家へ畜産農家から堆肥を供給したり、飼料作物を生産し、畜産農家の家畜の飼料として供給するなど、耕種と畜産の連携を図っていく「耕畜連携」。環境保全や耕作放棄地の問題、資源の有効活用など、経営安定…
  • 混合堆肥複合肥料で生産性向上

    土づくりは農作物の生産性を向上させるため必要なもの。2012年の肥料取締法施行規則等の改正により、混合堆肥複合肥料の公定規格が新設され、条件付ではあるものの、肥料原料の一部として家畜ふん堆肥を用いることができるようにな…
  • 新農林社90周年に寄せて

    〇…メーカー、海外 …
  • 加工・業務用野菜への転換

    米の消費量が毎年10万tペースで減少する中、主食用米はこの数年、大幅な作付け転換が必要となっている。こうした中、転換作物として野菜作への関心は今まで以上に高まっている。産地化への取り組みなど地域での動きも活発になってい…
  • 第13回農業WEEK

    日本最大級の農業に関する総合展「第13回農業WEEK」が10月11~13日、幕張メッセ(千葉県)で開催される。今年は従来の展示に加えて「農業脱炭素・SDGsEXPO」が加わり計5つの展示で構成される。出展企業は昨年より…
  • 新農林社90周年に寄せて

    〇…販社、その他 …
  • 【特集】地域ルポ 再生に向けて動く地域農業~東海

    再生に向けて動く地域農業」をテーマに各地域の現在を特集している。今回は、東海地域(岐阜県・愛知県・三重県および静岡県)を紹介する。東海3県(岐阜県、愛知県、三重県)は国土面積の5・5%を占め、海抜0m地帯の濃尾平野西南…
  • 農機新聞9月26日付カラー1部・本紙2部特集 新農林社創業90周年特集

    〇…巻頭論説~小型農作業ロボットの時代に・90年間の歩みと新しい農業機械化 〇…新農林社社史 〇…新農林社の出版物 〇…新農林社創業90周年と農業機械のこれから 〇…メーカー・販社 我が社のビジ…
  • おいしいお米を食卓に、精米機

    例年に比べ、全国各地で熱波が到来した今年の夏。稲の生育が気になる中、本格的な収穫シーズンが到来した。米は精米すると酸化が始まってしまうため、玄米で保存し、必要な時に必要な量だけ精米すればいつでもおいしいお米がいただける…

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