精米機で付加価値向上

今夏も猛暑日が続く。一方、東北地方では7月の大雨により、秋田・山形両県では浸水・冠水被害が発生した。さらに8月末からの台風10号は、列島各地に大雨被害をもたらした。被災された方々には心よりお見舞い申し上げる。そのような中、米の作況を見てみると、一部地域では日照不足の影響が見られたものの、全国的におおむね天候に恵まれ、平年並みは確保されそうだ。今後の天候や、カメムシ被害など懸念点はあるものの、5年産米の流通が滞る中、出来秋への期待が高まる。米のおいしさにかかわる精米技術。ここでは精米機の需要動向に触れてみたい。

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