カテゴリー:話題
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2021年、昨年から依然続くコロナウイルスの影響により各業界の市場は大きな打撃を受けた。農業においても、コロナ禍による外食産業不振で、業務用の農畜産物もその影響を受けたのではないかと思われる。農機業界においても予定され…
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withコロナも早2年。テレワーク、Webの会議や講演など、これまでの経験・教訓を生かし、社会・経済活動を行う姿も日常的となってきた。そうした中、持続可能性といった言葉やSDGsといった考え方もこの1年で大きく浸透。農…
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第63期農機本因坊戦が12月5日、日本棋院の酒井真樹九段の立会・審判のもと、本社会議室で開催された。コロナ対策のためマスクをし、席を離して実施。田熊秀行八段が優勝した。優勝した田熊八段には酒井九段より允許状、優勝杯など…
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令和3年も、新型コロナウイルス感染症に翻弄された1年であった。緊急事態宣言は9月末に解除されたが、経済社会への打撃は大きい。国内のワクチンの2回接種率は、12月初旬でほぼ8割に達しようとしているが、新たな変異株の出現や…
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今年のスマート農業実証プロジェクトは、5Gをあわせ、34地区で採択された。令和元年度に始まって以来全国182地区で実施されている。「2025農業の担い手のほぼ全てがデータを活用した農業を実践」という政策目標の実現に向け…
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第11回農業Weekが13~15日の3日間、幕張メッセで開催され盛況裡に幕を閉じた。同展示会では最新鋭の資機材が展示され、来場者にとっても久方ぶりの大展示会となり高い関心が集まった。講演会も多数開催された。今回は先週の…
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一.田植機の開発・普及に尽力=農機業界として残された大型製品開発は田植機だけといわれるようになった。昭和38年4月から私を含め5人で取り組むことになり、やがて順次補強され成功に至った。田植機開発の経緯は、週刊農機新聞(…
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一.クボタ入社のいきさつ 昭和29年秋、高知農試での農業祭の最中に上司から、「明日クボタの重役が来られるから、今夜中に履歴書を書いておくように」と指示されたが、理由は言われない。翌日、農業祭の最中に呼び出され、履歴書を…
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一.農機各社幹部の来場=クボタ農機販売店の社長が来られ「耕耘爪の材料はバネ鋼」と言われたが、どのようなものか分からない。長野県塩尻から大阪精米機製作所の社長が来られ「当社のカンリウ式精米機の螺旋は耐摩耗性のチルド鋳鉄」…
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一.建設技術学院在学の1年間=建設技術学院に昭和23年4月に入学し、昭和24年3月に卒業した。旧制の高知県立農業学校は学制改革で新制の高知県立高知農業高等学校になり、旧制5年卒で新制高校の3年に進学できたが、私は農業土…
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一.終戦当日の私=昭和20年8月15日、農校3年生、15歳のとき、ようやく終戦となった。敵軍上陸に備えての山間地での度重なる陣地構築作業で「ハゼの木」で顔が腫れ、自宅で休養中に天皇陛下の「玉音放送」を聞いた。
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1.戦時中の庶民生活=毎日の炊事は薪か木炭だが、着火するマッチは原料が火薬で軍需品だったから、配給の不良品では使用が困難。そこで江戸時代並みの火打石と「ほくち(着火剤)」を使うか、天気が良い昼間は古紙を墨で塗り、虫眼鏡…
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私の農業機械化の仕事は昭和25年二十歳のときからで70年を経過しました。そこで卒寿を迎えたことを機会に生涯の思い出を、気の付くままに紙面をお借りして執筆させていただきました。【私の誕生と石油発動機】私の誕生は昭和5年6…
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農林水産省は7月1日に組織再編し、米・麦・大豆等と園芸作物を担う農産局を設置。同局技術普及課長に横地洋氏が就任した。消費安全局など現場から離れた部署が多かった横地氏、抱負には、技術普及課で重要な「現場」主義を掲げる。ス…
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本書は、九州大学教授である筆者が重要だと考える最新のファクトデータを図表に示しながら、分かりやすく解説している。引用されているデータは、センサスなどの政府統計とともに、筆者らが独自に調査を行った「全国農業法人アンケート…
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