カテゴリー:行政
-
ASABE(American Society of Agricultural and Biological Engineers)年次国際大会が7月28~31日、アメリカのカリフォルニア州アナハイムにあるアナハイム・マリ…
-
農林水産省は11月26~28日、農林水産・食品分野の技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2024」を東京都江東区の東京ビッグサイトで開催する。今回のテーマは『距離が縮まるマッチングAgri』。平成16年度から継続的…
-
(一社)日本農業機械工業会は会員企業からの集計となる令和6年8月分の日農工統計・農機生産出荷実績を公表した。8月の生産は234億7800万円で前年比32・9%減、うち国内向けは149億3400万円で同30・6%減。生産…
-
日本生物環境工学会(後藤英司会長)は9月17~20日、「2024年大阪大会」を大阪府堺市中区学園町の大阪公立大学中百舌鳥キャンパスで開催し、全国から220人が参加した。大会期間中は環境調節、生体計測や植物工場について多…
-
農研機構はこのほど、世界初となる退緑黄化病の抵抗性を持つメロンの育成を発表した。新品種は「アールスアポロン」シリーズの4品種(夏系・春秋系・早春晩秋系・秋冬系)。(株)萩原農場生産研究所との共同開発で7月から種子を販売…
-
日本生物環境工学会2024大阪大会の市民公開シンポジウム「農業デジタルツインの現状と展望」では、国内外の研究者がデジタルツインの農業活用を念頭においた最新の研究成果や実践例を紹介し、今後の展開が議論された。デジタルツイ…
-
農研機構は神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で10月9日~11日に開催されるバイオテクノロジー展「BioJapan」において、近い将来の実用化が期待される研究開発を紹介するスポンサーセミナー「農研機構が創る食と農の未来」を…
-
(一社)全国農業改良普及支援協会は9月17日、「令和6年度全国農業システム化研究会IPM実証調査成績検討会」を佐賀県佐賀市のホテルグランデはがくれで、オンラインも併用し開催した。総合的病害虫・雑草管理(IPM)の普及・…
-
第67回全国野菜園芸技術研究会福島大会が10月10、11日の両日、福島市の飯坂温泉摺上亭大鳥で開催される。野菜生産者同士が交流し技術と経営を研鑽する場として、全国の野菜生産者が一堂に会する同大会。参加者は、消費者・実需…
-
北陸農政局は10月23日午後2時~4時、農業関係団体、県、市町村担当者などを対象に、施設園芸における環境負荷低減の取り組みの一環として、化石燃料削減に資する施設園芸向けの暖房器を取り扱っているメーカーや販売店による製品…
-
(一社)日本農業機械工業会は令和6年7月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。7月の生産は314億8300万円で前年同月比19・4%減、生産の1~7月の累計は2336億4500万円で同1…
-
第11回ロボット大賞の表彰式が18日に行われ、(株)NEWGREENの自動抑草ロボット「アイガモロボ」が農林水産大臣賞を受賞した。優秀賞には(株)クボタの無人ロボットコンバインが選ばれた。表彰式の会場は東京ビッグサイト…
-
(株)インターネットイニシアティブ(IIJ)は17日、「スマート農業説明会」を開催。同社が2017年から取り組んでいるIT事業者としてのスマート農業の促進事例について最新の動向を説明した。【みかん・里芋・アボガドを効…
-
農研機構は10月9日、令和6年度スマート農業実証プロジェクト技術検討会を、広島県福山市の西日本農業研究センター福山研究拠点講堂とオンラインで併催する。テーマは「スマート農機のシェアリングの現状と課題」。申込期限は9月2…
-
農林水産省は11日、第11回「ロボット大賞」の受賞者を公表。農林水産大臣賞を(株)NEWGREEN(旧社名:有機米デザイン(株))による水田に浮かべる自動抑草ロボットの「アイガモロボ」が受賞した。また、農林水産業・食品…
PAGE NAVI
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- …
- 256
- »
ページ上部へ戻る
Copyright © 週刊「農機新聞」 All rights reserved.