ヤンマーHD、みらいのけしき展~デザインで未来への歩みを描く

ヤンマーホールディングス(株)は12月18~25日まで、大阪市うめきたエリアの複合施設「PLAT UMEKITA(プラット・ウメキタ)」と、茶屋町のヤンマー本社ビル「YANMAR FLYING―Y BUILDING」1階で、ヤンマーが取り組んできたデザインの歩みと、デザインで描く未来の〝けしき〟を紹介する展覧会「YANMAR DESIGN みらいのけしき展 OSAKA」を開催する。今回は、創業期から未来までをつなぐ展示として、1933年に世界で初めて小型実用化に成功し、日本産業の発展に貢献したディーゼルエンジン「HB形」と、脱炭素社会の実現に向けた最新の水素エンジン「4TN101 Concept」を展示。

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