タグ:農機新聞 2022年(令和4年)8月2日付け

  • 日施園、令和3年度事業成果報告会

    (一社)日本施設園芸協会(日施園、大出祐造会長)は7月26日、東京・中央区の同協会で報道関係者向けの「令和3年度事業成果報告会」を開催。同協会の各事業担当者がそれぞれ説明を行った。農林水産省補助事業をはじめとする同協会…
  • 農研機構農業機械研究部門、令和4年7月農業機械安全性検査

    農研機構農業機械研究部門(天羽弘一所長)は7月15日、令和4年度農業機械安全性検査(第1次分)に適合した1機種5型式を公表した。 …
  • 令和3年食鳥流通統計調査

    農林水産省はこのほど、畜産物流通調査・令和3年食鳥流通統計調査結果をとりまとめ公表した。それによると、肉用若鶏(ふ化後3カ月齢未満)の全国の処理羽数は7億3290万1千羽、処理重量は221万6307tで、前年に比べそれ…
  • 令和3年青果物卸売市場調査

    農林水産省はこのほど、青果物卸売市場調査結果(令和3年年間計及び月別)をとりまとめ、公表した。【野菜】●卸売数量及び卸売価額(全国)=令和3年の青果物卸売市場における野菜の卸売数量は927万tで、前年に比べ1%減少した…
  • 令和3年産西洋なし、かき、くりの収穫量等

    農林水産省は令和3年産西洋なし、かき、くりの結果樹面積、収穫量及び出荷量を公表した。【西洋なし】=結果樹面積は1400ヘクタールで、前年産に比べ20ヘクタール(1%)減少した。収穫量は2万1500t、出荷量は1万890…
  • 令和3年度陸用内燃機関の出荷及び海外生産状況

    (一社)日本陸用内燃機関協会はこのほど、令和3年4月~令和4年3月までの陸用内燃機関(ガソリン、ディーゼル、ガスエンジン)の販売経路別・需要部門別の出荷台数実績について、また海外生産拠点における陸用内燃機関の生産台数と…
  • トラクタ公道走行の取り組み

    道路運送車両法の保安基準緩和措置により、2019年以降、一定の条件や制限事項を遵守すれば、農作業機を農耕トラクタに装着したままでも公道走行が可能となった。最高速度が15kmを超えるトラクタ、または、作業機を装着した状態…
  • 除雪機を使って雪かきを楽に

    我が国は国土の約6割が積雪寒冷地に指定され、多くの人が雪と共に生活をしている。昨年から今年にかけては記録的大雪により、北海道札幌市では家の2階にまで達する積雪があり、雪の重みで倒壊する家や商業施設が出ている。また、新潟…
  • 収穫後も一連の機械化で

    出穂後、籾が登熟すれば、稲穂は黄金色に。田んぼ一面が美しく輝きだせば、まさに収穫のとき。今年の稲の生育状況は、茎数が少なくとも、やや早め、今後の天気の影響もあるが、間もなく出穂を迎えるところも多い。自脱型コンバインなら…
  • 令和2年度農薬使用に伴う事故・被害発生状況

    農林水産省は、農薬の使用に伴う事故及び被害のより効果的な再発防止策の策定を目的として、厚生労働省と連携して、農薬の使用に伴う事故及び被害の実態を把握するための調査を毎年度実施している。今回の調査では、令和2年4月から令…

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