農業WEEK、クボタの見据えるスマート農業の未来~クボタ研究開発本部副本部長・荒木氏が講演

千葉県・幕張メッセで開催された第15回農業WEEKの初日1日には、(株)クボタのエグゼクティブオフィサー研究開発本部副本部長・次世代技術研究ユニット長の荒木浩之氏が「クボタの見据えるスマート農業の未来」をテーマに講演を行った。クボタは、就農人口の減少等の日本農業の課題を解決するために、データ活用による精密農業(「KSAS」)、自動化・無人化による超省力化技術など、スマート農業の開発と普及に取り組んできた。荒木氏はその開発状況と、将来展望について説明した。

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