農林省など、インフラメンテナンス大賞~水利施設保全にデータ活用
- 2026/1/26
- 行政
- 農機新聞 2026年(令和8年)1月27日付け

農林水産省では、総務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、環境省、防衛省とともに、社会資本のメンテナンスに係る優れた取り組みや技術開発を「インフラメンテナンス大賞」として表彰している。第9回となる今回は、昨年5月14日~7月16日に募集。332件の応募のうち、農林水産分野79件について有識者による選考員会にて審査し、農林水産大臣賞3件、特別賞1件、優秀賞5件を決定した。ア=メンテナンス実施現場における工夫部門、イ=メンテナンスを支える活動部門、ウ=技術開発部門の3部門が対象。農林水産分野の受賞者は次のとおり。【農林水産大臣賞】▽三次元データを用いた地すべりトンネル排水工における亀裂・変形等の効率的記録手法=国土防災技術㈱(林野、ア)▽〝GIS〟と〝ノーコードアプリ〟を活用したデータ蓄積による土地改良施設の効率的な保全管理(本平野南部土地改良区、熊本県土地改良事業団体連合会、熊本県農林水産部、イ)▽FRGカバー工法(埋設型枠)による漁港等水産基盤施設の補修・防食技術=(株)ダイトー(水酸基盤等、ウ)


