今年の回顧・業界編

主要農機メーカーも販売価格を値上げせざるを得ない状況となった2025年。その一方、米農家では概算金の上昇を背景に更新需要、購買意欲が増加。機種によっては生産が追いつかないというケースも出ている。高市政権は国民の主食である米の安定供給に言及し、農政にも力を入れていく方針だが、需給バランス、適正価格など、米農家が安心して生産するための環境づくりはこれからという感じだ。加えて少子高齢化、人口減少が加速する日本において、持続可能な農業生産は困難さを増している。メーカーではスマート農業に代表される最先端技術の紹介、ニーズに応えた新製品の投入などさまざまな取り組みを行ってきた。業界のこの1年を振りかえってみる。

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