役割ますます多様化、トラクタ
- 2023/3/13
- 特集
- 農機新聞 2023年(令和5年)3月14日付け
年間を通じて使用する機会の多いトラクタ。作業機をつけ替えることで、耕うん、畝立て、農薬・肥料散布、収穫、運搬、播種、定植など実にさまざまな作業が可能で、農業機械の代表格ともいえるだろう。馬力帯も20馬力ほどの小型から50馬力程度の中型、さらにそれを超える大型と、ほ場規模や用途に合わせ幅広いラインアップから選択できる。日本農業を取り巻く環境が大きく変化している中、AI・ロボット化などの高機能化、中山間地・小規模営農の省力化・効率化、環境と調和した農業生産の実現など、トラクタに求められる要素も多様になり、果たす役割はますます大きくなっている。


