さまざまな雪に対応、除雪機

昨冬は、北日本から西日本の日本海側を中心に広範囲で大雪に見舞われた。昨年12月14~21日の大雪では、群馬県藤原の期間降雪量が291cmに達し、関越道などでは多数の車の立ち往生があった。また今年の1月7~11日にかけては、北陸地方の平地で1mを超える積雪があり、秋田県や新潟県の広い範囲で停電になるなど大きな被害が出た。一方で昨冬の豪雪により、各メーカーの除雪機の早期予約状況は好調のようだ。近年の気象事例をみてみると、数年おきに災害級の積雪がある。豪雪地帯には欠かせない除雪機の技術動向と、除雪に係る事故などについて見てみる。

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