誠和、ナス多収化栽培技術を共同研究
- 2020/7/27
- 業界
- 農機新聞 2020年(令和2年)7月28日付け
(株)誠和と大手種苗メーカーであるタキイ種苗(株)はハウスにおけるナスの多収化栽培技術確立のための共同研究として、誠和の研究農場「リサーチパーク鶴」において、タキイのナス「PC筑陽」の栽培を8月から開始すると発表した。タキイは、様々な多収化品種・高品質品種の開発にあたっており、ナスについても省力化品種として単為結果性(受粉しなくても果実が着果・肥大化する性質)を持つ「PC筑陽」を開発し、手間がかからず高品質作物の栽培ができるよう取り組んできた。タキイでは、栽培延べ面積が減少する中でも生産量を維持すべく、誠和がトマトで培ってきた高度環境制御技術を用いた多収化栽培技術を応用し、PC筑陽の多収化栽培技術確立を目指すため、今回の共同研究に至ったもの。


