アーカイブ：2023年 5月
-
「第1回九州農業WEEK（AGRI WEEK KYUSHU）」が5月24～26の3日間、熊本県益城町のグランメッセ熊本で開催される。九州では初開催となる同展は3展から構成。「九州農業資材EXPO」は最新のハウス･路地栽…
-
(株)タカキタは、6月22日付の役員異動を次の通り発表した。《新任取締役候補》▽取締役執行役員＝藤原康弘（現執行役員製造開発本部開発部長）《退任予定取締役》▽専務取締役＝沖篤義（現管理本部担当）▽取締役（常勤監査等委員…
-
(株)ササキコーポレーションは、5月24～26日に東京ビッグサイトで開催されるNEW環境展に出展し新型段ボール潰し機DUNK（ダンク）を展示会初出展する【小間番号A212】。ダンクは、廃棄段ボールが大量に発生する現場で…
-
(株)ホクエイは、グループ会社の大榮工業(株)と(株)イシカリ、(株)ノースプラン、(株)ヒルコを4月1日付で同社を存続会社として合併した。経営の効率化や生産性向上、シナジーの発揮による新規顧客の開拓や新製品開発による…
-
東洋ライス(株)は、島根県安来市（田中武夫市長）とJAしまね（石川寿樹代表理事組合長）で包括連携に関する協定書を締結した。同社による包括連携協定は3例目、JAしまねが地方自治体との包括連携協定も3例目。今回の協定では、…
-
東洋ライス(株)は、金芽ロウカット玄米（容量2kg）がKSP―POSの60カ月連続で玄米商品カテゴリー売上NO1を達成した。また玄米カテゴリーに留まらず、白米を含む米カテゴリー約2900アイテムでは、売上数量ランキング…
-
十勝農機(株)は、役員改選を行った。それによると飯島貴子氏が代表取締役社長に就任した。また取締役副社長に平山秀憲氏、専務取締役に川橋悦子氏が各々就任した。なお取締役社長の飯島裕治氏は、取締役に留まった。
…
-
(株)井関農機は、(株)日本政策投資銀行（以下、DBJ）のDBJ環境格付において17回連続で最高ランクの格付『環境への配慮に対位する取り組みが特に先進的』と評価され、DBJ環境格付に基づいての融資を受けた。DBJ環境格…
-
井関農機(株)は、5月1日付の幹部人事を行った。▽開発製造本部開発製造業務部ヰセキ･テクニカル･トレーニングセンター長＝竹内教子(開発製造本部開発製造業務部ヰセキ･テクニカル･トレーニングセンター)。
…
-
「国際農業機械展in帯広」が7月6～10日の5日間、帯広市の北愛国交流広場特設会場で開催される。テーマは『農業への挑戦 北の大地から』とし、114社･団体が出展する。コロナ禍を乗り越え、5年ぶりの日本最大規模の農業機械…
-
(株)スチールはSTIHLバッテリーツールを1台購入するとオリジナルキャップをプレゼントするお得なセールを12月末まで実施している（ASシステムのGTA26、HSA26を除く）。プレゼントされるのは黒地に鮮やかなオレン…
-
農林水産省は4月28日、食料･農業･農村基本法の法改正を見据え、その検証･見直しの検討を行うために食料･農業･農村政策審議会に設置された基本法検証部会（部会長:中嶋康博･東京大学大学院農学生命科学研究科教授）の第14回…
-
農林水産省は春の農作業安全確認運動の一環として「令和5年度農作業安全ポスターデザインコンテスト」を開催。6月27日まで作品の募集を行っている。農作業死亡事故の発生件数は年間300件前後で推移しており、農作業事故防止に向…
-
農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省と共同で、農薬の使用に伴う事故･被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬…
-
農林水産省は令和5年3月分の農作業死傷事故の発生状況を公表した。農作業死傷事故は15件となった。農業機械作業に係るものは12件。このうち農業機械の転落･転倒によるものが8件あり、5人が死亡していることが報告されている。…
ページ上部へ戻る
Copyright © 週刊「農機新聞」 All rights reserved.
