ビコンジャパン、『トゥモローファーミング』

(株)ビコンジャパンは、2023年の提案として『トゥモローファーミング』をテーマに『明日から取り組める効率化と高品質化』を提案することで、最新農業と技術で日本農業を応援していく方針だ。高性能・高価な機械をいかに正しく操作し、その能力を最大限に引き出し、そして安全・快適に利用できるかが重要となる。古田社長によると「肥料代高騰対策には車速連動やGPS連動、セクションコントロールのGEOスプレッド、今お手持ちの150馬力トラクタで牧草収穫の効率化を図れるバタフライ、サイレージを高品質化できるベーラーフィルムのバインディングするベールパックなど導入してすぐに効果の上がる大小の製品が揃っていることから、営農にお役立ち頂けましたら幸いです」と話す。

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