アーカイブ:2021年 1月
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(株)タカキタはハウス、露地野菜や小区画水田に最適な小型の自走マニアスプレッダ「SD-600」を発売した。最大積載量600kg、最大積載容量1㎥で、定格出力6馬力のガソリンエンジンを搭載している。散布部は、堆肥の塊を粉…
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(株)ササキコーポレーションは、超耕速マックスハローACE(エース)電動仕様の新型として作業幅3.7mのMAX374DXAを発売した。40~60馬力適応の中型トラクタ向け製品。レベラー支点部ブラケットの耐久性を従来機比…
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ハスクバーナ・ゼノア(株)は1本の境界ワイヤーの中で、最大3台のオートモアを稼働することができる『オートモアクラブ』機能搭載のロボット芝刈機「オートモア550」を発売した。同社が発売しているロボット芝刈機「オートモア」…
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井関農機(株)は2020年12月9日、YouTubeにおいて、トラクタ、コンバインなど「2021年度上期新商品」20品目37型式を発表した。今回紙面では国内向けの野菜移植機、野菜収穫機を紹介する。
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井関農機(株)はタイ国における同社製品販売代理店「IST Farm Machinery Co., Ltd.」(以下、IST社)に対し、三菱商事(株)と同社が増資し、昨年12月14日、同社株式の一部譲渡を両社間で実施。結…
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(株)オーレックは、7月に開催した「第3回オーレック九州農高川柳コンテスト」で学校賞を受賞した長崎県平戸市にある北松農業高校において昨年12月4日、副賞の乗用草刈機ラビットモアー「RM983F」の贈呈式を行った。また同…
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(株)みちのくクボタは1月1日付で、副社長の荻野伸充氏が代表取締役社長に昇格した。前社長の髙橋豊氏は代表取締役会長に就任した。
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(株)南東北クボタは、1月1日付で矢部建氏が新たに代表取締役社長に就任した。前社長の鈴木豊章氏は会長に就任した。
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イワフジ工業(株)は架線集材の低コスト化・省力化技術研究会主催のもと、和歌山県田辺市の中井林業伐出現場にて昨年12月18日、「架線集材の低コスト化・省力化技術検討会」にて、架線式グラップルによる集材デモンストレーション…
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三菱重工メイキエンジン(株)のエンジン「TS70」は、2019年10月に海外向けブロアー用途として販売を開始し、堅調に実績を積んできたが、更なる販売の促進を図るべく、昨年より国内向けにも展開している。自己冷却機能なしの…
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キャタピラージャパン(合)は後方小旋回型の小型次世代油圧ショベル「315GC」を発売した。同機種は旋回幅3・96mと優れた狭所作業性能を発揮するため、スペースのない市街地などに適しているほか、尿素水不要でオフロード法2…
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日本甜菜製糖(株)紙筒事業部は、チェーンポット簡易移植器ひっぱりくんの新型動力ユニットを発売した。これまでねぎや葉菜類、花卉類での移植に利用されてきたひっぱりくんは、誰でも手でけん引することで移植作業を行えるなど簡便さ…
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DJI JAPAN(株)は昨年12月10日、2020年DJI農業ドローン代理店強化研修会をオンライン形式で開催した。代理店や農薬メーカーとの情報共有する場として開催し、今年4年目を迎えた研修会では、累計販売数4500機…
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(一社)日本施設園芸協会(鈴木秀典会長)主催の「施設園芸・植物工場展(GPEC in愛知)」が7月14~16日の3日間、愛知県常滑市の「Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)」ホールBにおいて開催される。2月…
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農林水産省は12月21日、我が国ならではの持続可能な食料供給システムを構築し、国内外を主導する立場を狙うべく「みどりの食料システム戦略」を策定するため、農林水産大臣を本部長とし、同省幹部が中心構成員となる「みどりの食料…
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