アーカイブ:2020年 10月

  • (公社)発明協会、全国発明表彰の受賞者発表

    (公社)発明協会は令和2年度全国発明表彰の受賞者を発表した。 …
  • 発明協会、四国地方発明表彰

    (公社)発明協会は令和2年度四国地方発明表彰の受賞者を発表した。表彰式は10月23日に行われる。 …
  • 発明協会、中国地方発明表彰

    (公社)発明協会は令和2年度中国地方発明表彰の受賞者を発表した。表彰式は10月26日に行われる。 …
  • 農研機構革新工学センター、令和2年10月安全性検査

    農研機構革新工学センターは10月13日、令和2年度農業機械安全性検査(第4次分)に適合した2機種6型式を公表した(安全性検査合格番号、型式名、依頼者の順)。 …
  • 日農工、令和2年8月農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)

    (一社)日本農業機械工業会は令和2年8月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ公表した。8月の生産は303億5300万円で前年同月比17・8%減、生産の1―8月の累計は2679億7200万円で同18…
  • 令和元年木材需給

    林野庁はこのほど、令和元年の「木材需給表」を取りまとめ公表した。【木材需要の概要】◇総需要令和元年(2019年)における木材の総需要量は、8190万5千立方mで前年に比べ57万3千立方m(0・7%)減少した。用材は、7…
  • 中山間地域等直接支払交付金の実施状況

    農林水産省はこのほど、令和元年度中山間地域等直接支払交付金の実施状況を取りまとめ公表した。【交付市町村数】協定を締結した集落等に対し交付金を交付した市町村(以下「交付市町村」という)は1002市町村であり、協定を締結す…
  • 機械化・人材で支える野菜づくり

    米需要や人口の減少などを背景に、水田農業従事者の減少・高齢化・耕作放棄地の増加などの問題が顕在化してきている日本農業。こうした問題への対処として、飼料用米、稲発酵粗飼料や飼料用とうもろこしなど麦・大豆だけではない戦略作…
  • ホームセンター、コロナ禍での最新四半期業績

    (株)帝国データバンクは、上場ホームセンター(HC)20社を対象に、2020年度の最新四半期(20年3―5月と同4―6月)業績を集計した。それによると、16社で前年同期比増収を確保。売上合計は7851億円となり、前年同…
  • 10月は「食品ロス削減月間」

    「食品ロスの削減の推進に関する法律」(略称 食品ロス削減推進法)第9条において、10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」とされている。この月間において、農林水産省は、消費者庁、環境省と連携して、…
  • ヤンマーアグリ、トラクター2型式を発表

    ヤンマーアグリ(株)は6日、軽量コンパクトな車体に33馬力エンジンを搭載し効率よく安心・快適な作業ができるトラクター「YT233A」と、ハウス内作業への適応性を拡大した28馬力「YT328A」の2型式を発表した。「YT…
  • クボタ、米国エヌビディアと提携

    (株)クボタは6日、世界有数のAIコンピューティングの技術を持つエヌビディアコーポレーション(米国カリフォルニア州、以下NVIDIA)と、農業機械の自動運転分野において戦略的パートナーシップを結んだ。今後、自動運転農機…
  • 山本製作所、プラスチック材質判別装置発売

    山本製作所は12種類のプラスチック材質を近赤外線分光法により判別可能としたハンディタイプの「プラスチック材質判別装置(愛称:ぷらしる)」を開発し、10月より発売した。日々の暮らしに欠かせない存在である「プラスチック」だ…
  • 令和2年新潟市スマート農業説明会

    新潟市は、平成31年4月から農林水産省委託事業「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」に取り組んでいるが、そのプロジェクトの一環として、「新潟市スマート農業企業間連携実証コンソーシアム」の取り組みについての現地説明…
  • ヤンマーグローバルCS、シナジースクエア完成

    ヤンマーグローバルCS(株)は日、グローバルにグループの顧客満足度を向上させる拠点「YANMAR SYNERGY SQUARE」の完成記者発表会を開催した。10月19日から本格稼働する。同施設はヤンマーグローバルCSの…

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