アーカイブ:2019年 2月

  • クボタ、3月1日付人事

      (株)クボタは14日、 3月1日付の人事異動を発表した。 …
  • ジャパンドローン2019、3月13~15日開催

    第4回ジャパンドローン2019が3月13~15日、幕張メッセで開催される。テーマを『BEYOND~ドローンのさらなる高みをめざして~』。今回ドローン製造や関連分野、ドローン利用の各種サービスなど測量・物流・警備・点検・…
  • 福岡九州クボタ、社員総決起大会開催

    (株)福岡九州クボタは8日、福岡市の福岡国際会議場で「特別優秀ディーラー賞通算51回受賞記念平成31年度福岡九州クボタ社員総決起大会」を開催した。社員大会には同社管内3県の各拠点から全社員が参加した。 …
  • クボタ、2018年12月期連結決算を発表

    (株)クボタは14日、2018年12月期の連結決算〈国際財務報告基準〉を発表した。売上高は1兆8503億1600万円(対前期比5・7%増)で、このうち国内は5773億4000万円(同2・4%増)、海外が1兆2729億7…
  • サイホー、フルHD画質タイムラプスカメラ

    (株)サイホープロパティーズは、Brinno社製で、タイムラプス専用カメラとして人気の「TLC200Pro」の上位機種として、フルHD画質のタイムラプス専用カメラ「TLC2000」を発売した。同機種は、1台でタイムラプ…
  • 三陽金属、水田の株間除草に「中干しの達人」

    三陽金属(株)は水田の稲間除草カッター「中干しの達人」を発売した。水田から水を抜いた中干しの時期に、ユーザー手持ちの刈払機の先端に取り付けて使う。特許申請中。 …
  • タカキタ、ミニロールベーラ発売

    (株)タカキタは17~30馬力トラクタ用で、小規模圃場での牧草、稲ワラなどの収集や梱包作業に便利なミニロールベーラ「RB-520RN」を発売した。同機は牧草や稲ワラなどのロールベールを直径50、幅68cmとコンパクトに…
  • ヤンマー、沢の鶴「X02」発表

    ヤンマー(株)と日本酒メーカーの沢の鶴(株)は、共同で「新しい酒米を作る」プロジェクトに取り組んでいる。ICT技術を活用したヤンマー独自の酒米ソリューションで生産した米を日本酒に醸造。その第2弾『沢の鶴X02(エックス…
  • 平成29年 組織法人経営の営農類型別経営統計

    農林水産省はこのほど、平成29年組織法人経営の営農類型別経営統計をとりまとめ公表した。なお、経営形態別経営統計を併載する。 …
  • より手軽に軽労化、管理機

    管理機のニーズは、家庭菜園からプロ農家まで幅広い。汎用機は誰にでも使いやすく、一方専用機は、特定の作物に特化しているため、プロ農家にとって強い味方となる。安全装備も充実し、アタッチメントを取り換えることで様々な作業に対…
  • 丈夫な畦を簡単に、畦塗機

    しっかりした畦作りは、水稲栽培の基本。漏水しない丈夫な畦作りが重要だが、かつてはすべて手作業だったため大変な重労働だった。体の負担を大幅に軽減し、だれでも簡単に畦塗り作業ができるようにした畦塗機の最近の傾向を紹介する。…
  • ヤンマー、学生懸賞論文・作文募集入選発表会

    ヤンマーグループは2月1日、第29回ヤンマー学生懸賞論文・作文募集(ヤンマーアグリ(株)主催、農林水産省、(一社)都市農山漁村交流活性化機構、(公社)大日本農会後援)の入選発表会を港区のメルパルク東京において開催した。…
  • 平成30年12月農業機械輸出入実績

    (一社)日本農業機械工業会は、平成30年12月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。12月の輸出は206億2902万円で前年比11.0%減だった。12月の輸入は49億345万円で同13.9%増となった…
  • 露地野菜の現状を知る 農研機構がシンポ

     農研機構野菜花き研究部門は4日、「露地野菜生産現場の現状整理と今後の展開」をテーマとする公開シンポジウムを東京都千代田区の日本教育会館で開いた。予定を上回る100人以上が参加し、生産現場が抱える課題や、その解決に向け…
  • 日本キャタピラー、科学未来館に出展協力

    日本キャタピラー(同)とグループ会社である東京レンタル㈱(辻田真社長)は、日本科学未来館で2月8日から5月19日まで開催されている企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!?重機の現場~」にCAT製品の出展協力を行っている。…

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