カテゴリー:行政
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農林中央金庫・JAバンクアグリ・エコサポート基金は、JAグループ自己改革メニューの一つである「農業所得増大・地域活性化応援プログラム」の事業の一つとして、10月1日から独立新規就農者に対する助成事業を開始、また、平成22…
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林野庁は9月29日、平成26年の木材需給に関するデータを集約・整理した「木材需給表」を公表した。総需要量は7581万4千立方m(丸太換算。以下同じ)、国内生産量は2366万2千立方m、輸入量は5215万2千立方mとなった…
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第138回秋田県種苗交換会が10月29日から11月4日までの7日間、秋田県北東部に位置する鹿角市で開催される。協賛行事の第67回秋田県農業機械化ショーは、秋田県農業機械化協会(白石光弘会長)が主催で、場所は鹿角総合運動公…
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森とエネルギーと地産地消を考える会は、10月15~16日に「山林再生ワークショップ~ドイツ林業に学ぶ持続可能な山林経営」を秋田県湯沢市の湯沢ロイヤルホテルおよび近隣山林で開催する。講師はドイツからミヒャエル・ランゲ(Mi…
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紙面では、農研機構・生研センター企画部長として活躍する藤村博志氏のインタビューを掲載。…
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(一社)日本農業機械工業会・青年経営者会(佐々木一仁会長)は9月9~10日、福岡県下において青年経営者会第58回研究会を開催した。世界ナンバーワンの工場と言われるトヨタ自動車九州(株)宮田工場や、(株)筑水キャニコムを訪…
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農林水産省は「航空法の一部改正に伴う農薬散布等の無人航空機の利用に関する説明会」を東京霞が関の農林水産省本館7階講堂で10月2日に開催する。航空法の一部を改正する法律が成立・公布され、無人航空機についても規制の対象とする…
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(一社)日本ホルスタイン登録協会は9月11日、臨時理事会を開催し、第15回全日本ホルスタイン共進会を平成32年(2020年)秋に九州ブロックで開催することを決定した。会場は都城地域家畜市場(宮崎県都城市)。初めてとなるブ…
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東日本豪雨によって鬼怒川の堤防が決壊して大きな被害を出した。3週間ほどが経過したが被害の全貌はまだ明らかになっていないものの、決壊場所のある茨城県常総市では農業分野での被害が大きかったことが明らかになりつつある。
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(一社)日本農業機械化協会(雨宮宏司会長)は「2015農業機械化フォーラム」を12月10日13時より、さいたま市の農研機構・生研センター散布実験棟で開催する。テーマは「大規模土地利用型農業と機械利用(仮題)」。詳細は後日…
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農林水産省は10月1日に一部組織再編を行う。政策統括官を新設し、当分の間は、生産局農産部(部長並びに農産企画課、穀物課、貿易業務課及び地域作物課(一部)、経営局(経営政策課経営安定対策室)を束ね、水田・畑作農業政策を一元…
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中国四国農政局は、多収品種の導入に関する中国四国地域飼料用米現地研究会を10月15日、山口県山口市下で開催する。当日はまず現地調査として、13時45分から山口市陶の多収品種「北陸193号」の多収栽培に向けた取組ほ場の視察…
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農林中央金庫は、JAグループ自己改革メニュー「農業所得増大・地域活性化応援プログラム」の事業の一つとして、今年9月1日から担い手経営体向け経営相談機能の強化事業を開始した。同事業は、今年7月に開始した農機具等リース応援事…
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農業環境工学関連5学会(農業食料工学会、日本農業気象学会、農業施設学会、生態工学会、農業情報学会)は14~18日の5日間に渡り、2015年合同大会を盛岡市内の岩手大学で開催した。15~17日に行なわれたオーガナイズド/一…
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全農機商連(高橋豊会長)はこのほど「平成27年上期の販売実績と下期の販売予測等」調査結果を公開した。27年下期(7~12月)の販売予測は、「増加する」40・9%、「変わらない」13・6%、「減少する」45・5%となった。…
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