農研機構など、多機能尾部センサの実用化に前進~罹患子牛の疾病検知モデル構築

農研機構、麻布大学、北海道立総合研究機構、明治大学、全国酪農業協同組合連合会の共同研究グループはこのほど、農研機構が「革新的技術開発・緊急展開事業」において開発した多機能尾部センサを約300頭の子牛に装着し大規模フィールド試験を実施、疾病罹患子牛と健康な子牛を一定精度で判別できることを実証した。この成果は、省力的・高精度な子牛の健康管理の実現に資するものとして、将来的には自動哺乳機やカメラ解析画像などと組み合わせて疾病タイプの識別や検知精度の向上など、スマート畜産システムの実現に貢献するものとして期待される。

最近の投稿

web版ログインページ

アーカイブ

ページ上部へ戻る