日立ら、ふ卵3日目で雌雄高精度判別
- 2026/3/2
- 技術
- 農機新聞 2026年(令和8年)3月3日付け

(株)日立ソリューションズ・クリエイト、農研機構、九州工業大学は、画像認識AIを活用した鶏卵の卵内雌雄判別技術を共同開発した。受精卵が付加するためには約21日間のふ卵が必要とされるが、その3日目に、卵を傷つけることなく最高97%の精度で卵内雌雄判別を可能とするもの。これにより、世界で年間66億羽に及ぶといわれる、ふ化直後のオスひよこの淘汰の回避に貢献するものとして、アニマルウェルフェアの観点から大いに期待される。


