軽労化と環境保全に、田植機
- 2026/3/2
- 特集
- 農機新聞 2026年(令和8年)3月3日付け

間もなく田植えシーズンの到来となるが、昨年からの米流通の問題、米価高止まりの状況もあり、稲作の動向について多くの人が関心をもつようになっている。就農人口の減少、人手不足、農地の大規模化が進む中、米生産のあり方は今後もさまざまな課題と向き合うことになる。米生産を支える田植機もこうした課題克服に向け、軽労化・省力化など、農業者のニーズに合わせた機種を豊富に用意している。ここでは最近の技術動向を中心にみてみることにする。


