タカキタ、初の太陽光発電設備
- 2026/2/9
- 業界
- 農機新聞 2026年(令和8年)2月10日付け

タカキタは1日、本社敷地内の溶接工場屋根に設置したPPA(電力購入契約)方式による太陽光発電設備が本格稼働を開始した。同社工場に太陽光発電設備を導入するのは、今回が初めて。PPA方式は、第三者が設置・所有・運用する太陽光発電設備で発電された電力を購入して使用する仕組み。発電設備と蓄電池の初期投資を伴わずに、再生可能エネルギー導入が可能となる。今回のプロジェクトは、脱炭素対応とエネルギーコスト対策の一環として実施した。まず、本社の電力使用状況を精緻に分析し、発電した電力を最大限自社で活用できるよう最適化された規模で設備を設計し、これで年間126tのCO2排出量の削減を見込んでいる。


