農研機構、担い手育成支援セミナー~地域農業動向予測システムの活用事例紹介
- 2026/2/9
- 行政
- 農機新聞 2026年(令和8年)2月10日付け

農研機構は26日、「担い手育成支援セミナー―地域農業動向予測システム(RAPs)の活用―」をオンライン配信する。同機構では、地域農業の動向について、過去の趨勢に基づく予測値を高精度に算出できる「AI農業経営体数予測モデル」とともに、その予測値を搭載したWebアプリケーション「地域農業動向予測システム(RAPs)」を開発し、自治体の農政担当者向けにWAGRIで公開している。同セミナーは、自治体の担い手育成担当者や農政担当者らを対象とするもので、同機構農業経営戦略部の寺谷諒氏が、同システムの概要を説明。また、岩手県紫波町産業部農政課の小川勝弘農村政策フェローが、同システムの予測値をもとに、将来の農地の需給分析や今後の担い手や農地の動向に関する定量的な情報として活用している紫波町の取り組みについて紹介する。


