林機協など、スマート林機・木質新素材シンポジウム
- 2026/2/9
- 行政
- 農機新聞 2026年(令和8年)2月10日付け

(一社)林業機械化協会(島田泰助会長)と(一社)木材加工技術協会は4日、「スマート林業機械・木質系新素材シンポジウム」を東京都千代田区の主婦会館プラザエフ7階カトレアで開催した。植栽・下刈・伐倒機械やフォワーダなどの遠隔操作・自動化技術や木質系新素材の開発・実証報告とともに、林業の安全確保とスマート林業技術をテーマとした講演が行われた。シンポジウムは全3部制。第1部は「木質系新素材の開発・実証の現状」と題して、林野庁事業の実施者から改質リグニンのリサイクルや竹繊維の開発実証について紹介。第2部は「林業機械の開発・実証の現状」をテーマに5講演が行われた。3部は、林業機械化と安全確保をテーマにスマート林業における「森林と機械と人間」と題して、愛媛大学名誉教授で森林ヒューマン・ファクター研究所所長の山田容三氏が講演した。


