三菱マヒンドラ農機、齋藤社長インタビュー

三菱マヒンドラ農機(株)に、年末恒例の社長インタビューを行い、今年の振り返りと来年に向けた見方と今後の方針を伺った。今年は春先に組織体制を見直し、それを機にドラスティックな構造改革を実施した。システム化を加速すると共に業務効率改善により、特に生産現場の体制は非常に筋肉質になったと話す。「作業者の配置替えで慣れるまで時間はかかりましたが、習熟が進んだことで一人時間当たりの出来高は大幅に向上しました。現在の人員でも生産ボリュームを維持でき、製品品質も向上しました。リョーノーファクトリー(株)の佐藤潔社長による陣頭指揮の下、この2年で生産改革を行い品質や防災などQCDS全てで改善できている」と話す。一方、国内営業現場では「農家数の減少に伴い、複数店舗の拠点統廃合を実施した。長期的なネットワーク再編は不可避であり、持続的な運営に向けた重要なステップであります。人員構成の見直しに伴い業務の再配分も進み、結果として業務効率は確実に向上しています。今後もさらなる効率化に向けて仕組みづくりを強化していきます」と話した。

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