関東農政局、みどりの食料システム勉強会~バイオスティミュラントのガイドライン
- 2025/7/28
- 行政
- 農機新聞 2025年(令和7年)7月29日付け

関東農政局は、みどりの食料システム戦略の推進を目的に、環境負荷低減の取り組みなど持続可能な食料システムの構築に関するテーマについて、毎月、Web勉強会「みどりの食料システム勉強会」を開催している。今月は23日に「バイオスティミュラントの可能性を探る」と題し、近年関心が高まっている新たな生産資材、バイオスティミュラント(BS)について、5月末に農林水産省が公表した表示等に係るガイドラインの概要説明を行った。解説は農林水産省消費・安全局安全管理課の三浦友聡課長補佐が行った。三浦補佐は冒頭、BSについて「従来の農薬、肥料、土壌改良資材とは異なる新たなカテゴリーの生産資材で、植物や土壌が元々持っている能力を発揮させることで高温への耐性や栄養分の利用効率などを向上させるもの」と紹介。


