脱炭素に資する電動化・自動操舵システム
- 2025/7/28
- 特集
- 農機新聞 2025年(令和7年)7月29日付け

食料・農林水産業の生産性の向上と持続可能性の両立を目指す「みどりの食料システム戦略」では、2050年カーボンニュートラルなど環境に配慮した目標の達成に向けKPIを設定している。温室効果ガス削減に向けて、農林業機械・漁船では、2040年までに電化・水素化などの技術を確立するとしており、農業機械に関する中間目標として2030年には、既に実用化されている化石燃料の削減に資する機器類として、「電動草刈機」、「自動操舵システム」の普及率50%を掲げる。なお、昨年末に公表された2023年実績値は、電動草刈機が23・7%、自動操舵システムが7・8%となっている。


