猛暑を乗り切る低温貯蔵庫
- 2025/6/2
- 特集
- 農機新聞 2025年(令和7年)6月3日付け

野菜や果物ほどではないが、米も時間がたつと鮮度が落ち、美味しさが損なわれていく。昨今は温暖化の影響がより顕著となり、猛暑に見舞われる日も多い。米は気温が20度、湿度が70%を超えると虫が発生しやすくなり、酵素などの反応により品質の劣化が早まる。鮮度を保つには、気温15度以下、湿度60%以下を目安に、冷暗所で保管することが望ましい。夏の高温多湿な環境から米を守るためには欠かせない米貯蔵庫。ここでは、鮮度を落とさない米の貯蔵方法について紹介する。


