茨城大学、グリーンバイオテクノロジー研究センター開設

茨城大学は、新たな研究組織としてグリーンバイオテクノロジー研究センター(Gtech)を4月1日に開設する。フードシステムが世界の人為的起源の温室効果ガス排出量の3分の1を占める中で、日本のGHG排出量では稲作が39%、畑からのN2Oなどの排出が16%を占める。2023年にUAEのドバイで開催されたCOP28では、気候変動と農業・食料システム強化の両立に向けたエミレーツ宣言が出された。そうした中で茨城大学では食料生産の維持と生態系の保全を図りながら温室効果ガス排出量削減を実現する気候変動への適応緩和策の技術開発実装を目的に同センターを開設、農学・工学・理学部のみならず学内外・国内外連携機関や地域を巻込む形で進める計画だ。

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