発明大賞、東京都知事賞にCO2供給装置

第50回発明大賞(〈公財〉日本発明振興協会/(株)日刊工業新聞社共催)の表彰式が13日に明治記念館で開催された。会場では同賞の本賞をはじめ各賞に輝いた4点、発明功労賞7点、考案功労賞10点、発明奨励賞4点を表彰した。今回、発明大賞の本賞に選ばれたのは鹿児島県の(有)ショウナンエンジニアリングの佐澤昌治社長。〝磁線を活用し鉄粉をフィルターにする精密2次ろ過装置〟の開発による。工作機械で使われるクーラント液(冷却液)の液中のごみを磁石の利用で取り除く技術を生み出した。農業機械関連では、福岡県に本社を置く(株)西部技研の開発本部井上宏志本部長と開発本部開発課吉田和行プロダクトマネージャーが、〝大気成分の濃縮による農業用CO2供給装置〟の発明により、発明大賞の東京都知事賞を受賞。

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