フタバ産業、自律走行のレーザ除草ロボット~有機農業の拡大へ
- 2025/3/24
- 技術
- 農機新聞 2025年(令和7年)3月25日付け

農業向け事業ではハウス栽培用のCO2貯留・供給装置「agleaf(アグリーフ)CO2システム」の開発で知られるフタバ産業(株)(愛知県岡崎市)は、11~14日に江東区・東京ビッグサイトで開催された「第29回アグロ・イノベーションみどりの食料システムEXPO2025」に出展、現在開発中の「レーザ除草ロボット」を披露した。11日にはトップカンファレンスの出展者セミナーに同社代表取締役執行役員の横田利夫氏が登壇し「みどりの食料システム戦略の実現へ~agleafが描く持続可能な農業の未来~」と題した講演を行った。フタバ産業では「調達」「生産」の分野での検討を進めている。同社の有機農業の拡大と化学農薬の低減へのアプローチについて横田氏は、CO2貯留・供給装置のさらなる進化(高性能モデルを年内中に発売予定)と、現在開発中の農業残渣を利用した「エネルギー循環システム」とともに、「レーザ除草ロボット」の取り組みによってみどり戦略に貢献したいと語る。


