スマートエネルギーWEEK、クボタ、ササキらが注目展示
- 2025/3/3
- 業界
- 農機新聞 2025年(令和7年)3月4日付け

スマートエネルギーWEEK春2025が2月19日~21日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。エネルギーに関する7つの展示会に1600社が出展し、3日間で6万8千人が来場した。PV EXPOでは、ササキコーポレーションが電動リモコン作業機「スマモ」や充電式電動ラッセル除雪機「オ・スーノ」を展示・実演走行。スマモは太陽光パネル下や際刈・畔草刈などさまざまなシーンに対応するアタッチメントとともに低所・狭所でもしっかりと草刈りができる性能をアピール。サンエイ工業は今年6月に国内販売開始予定のEVラジコン草刈機「MOWRATOR(モアレイター)S1」の実機を展示した。ホンダは水素・燃料電池展で、2027年に量産開始予定の次世代燃料電池や開発中の燃料電池定置電源のモジュールを世界初公開した。クボタは脱炭素経営EXPOに出展し、農業由来のJ―クレジットや農業脱炭素コンサルティング、農業経営の課題解決をサポートする営農支援システム「KSAS」を紹介した。バイオマス展では諸岡が未利用材の木質バイオマスシステムを映像や資料展示で提案。その他、レインボー薬品、フェイガー、ミルウォーキーツール・ジャパンなども出展した。


