農林省、鳥獣被害額8億円増

農林水産省はこのほど、令和5年度の農作物の野生鳥獣による全国の被害状況を取りまとめ公表した。それによると、全国の農作物被害は164億円で対前年度差8・0億円増、被害面積は4万1千ヘクタールで同7千ヘクタール増、被害量は51万tで同4万t増だった。主要な鳥獣種別の被害金額は、イノシシが被害額36・3億円(対前年度差0・1億円減)と減少した一方で、シカが同69・5億円(同4・5億円増)と最多、熊が同7・5億円(同3・4億円増)と大幅に増加。そのほかに、被害金額が多いもので、カラスが13・4億円(同380万円減)、サルが7・1億円(同260万円減)と微減、ほぼ横ばいになっている。

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