エンジンでCNを目指す

2020年10月の「2050年カーボンニュートラル(=CN)宣言」以降、脱炭素化に向けた議論が高まっている。自動車業界ではBEVやPHVなど電動化が進められてきたが、CNの実現には、我が国の電力供給の70%を占める火力発電から脱却し再生可能エネルギーに移行する必要あり、現状では、水素、アンモニアなどの新燃料エンジン、またe―Fuelなど既存エンジンで使用できるCN燃料への代替など、多様な選択肢を組み合わせてCO2排出量を減らしていく「マルチパスウェイ」の考え方が主流となっている。ここでは、既存エンジンに使用できるCN燃料を中心に、脱炭素化に向けた技術動向について見てみる。

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