籾殻を活用した循環型農業
- 2024/12/16
- 特集
- 農機新聞 2024年(令和6年)12月17日付け

稲刈り後の籾摺りにより大量に発生する籾殻。近年は野焼きが原則禁止され、廃棄の際は産業廃棄物として費用がかかる。一方、土にもどせば通気性や透水性を改善し、家畜の敷料にも使える。燻炭にして土壌改良剤として利用したり、J―クレジット制度による収益化も可能、再生可能エネルギーとしての燃料利用など、その用途もさまざまな広がりを見せる。循環型農業の下支えとなり、農業、ひいては地域社会の持続可能性にもつながり得る籾殻の活用方法について見てみる。


