農研機構、東北のタマネギ栽培体系~標準作業手順書を公開

農研機構は8日、東北地域のタマネギ栽培体系における標準作業手順書をウェブサイトで公開した。内容は2021年に公開した同手順書に〝秋まきタマネギ栽培体系〟を加筆したもの。西日本では標準的な〝秋まき〟を寒冷な気象に合わせて調整。東北地域でタマネギ栽培に取り組む生産者向けに栽培技術を解説している。東北のタマネギ栽培技術については岩手県盛岡市を中心に検証し、体系として取りまとめた。栽培管理のポイントも掲載しており、これにより春まき・秋まきの作型を使い分けながら、国産タマネギの端境期である7~8月の生産が可能となる。

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