農研機構農工研、令和6年度実用新技術講習会
- 2024/11/11
- 技術
- 農機新聞 2024年(令和6年)11月12日付け

農研機構農村工学研究部門は1日、令和6年度実用新技術講習会および技術相談会を東京大学の弥生講堂で開催した。農村の振興に貢献する技術開発を中核的に担う同研究部門での最新の成果を同講堂の一条ホールで紹介。加えてロビーのポスターセッションでは来場者からの技術相談などに応じた。報告の行われた研究課題(研究領域)は①ため池の事前放流を支援する「ため池水位管理情報システム」(農地基盤情報)②建設材料の耐摩耗性を相対評価できるサンドブラスト装置(施設工学)③水路の摩耗調査を省力化する型取りゲージ画像の解析プログラム(施設工学)④水門開度および水位の遠隔監視システム(水利工学)⑤メタン発酵消化液を土中に安定的に施用でき、低コストで導入できるスラリーインジェクター(資源利用)―の5つ。


