進化するチェンソー
- 2024/10/15
- 特集

日本では古くから豊かな自然環境を生かし、木を植え、育て、森林をつくってきた。日本は森林面積が国土の3分の2、約2500万ヘクタールを占める世界屈指の森林国。現在も人口林を中心に毎年約6千万立方ⅿ増加しているという。人口林の約6割は50年生を超え、利用期を迎えているが、単に資源を有効活用すればいいというものではなく、循環利用に向け計画的に再造林していくことも重要になっている。こうした中で伐木や造林作業においてチェンソーはなくてはならないアイテムとして活躍の場がますます広がっている。プロ使用に耐えるもの、果樹や庭木の剪定、DIY向けなどチェンソーはバリエーションも豊富。近年ではバッテリー製品も充実してきている。ここでは選択肢も多いチェンソーを取り巻く状況を紹介する。


