生研支援センター、〝健康な土壌〟を定義づけ~バイオスティミュラント事業化に
- 2024/8/5
- 技術
- 農機新聞 2024年(令和6年)8月6日付け

農研機構生物系特定産業技術研究センター(生研支援センター:佐藤正所長)は7月19日、「ムーンショット目標5・第3回産学連携フォーラム」を大手町プレイス ホール&カンファレンス(東京都千代田区)で開催した。オンライン併用で行い、全体で100人超が参加した。ムーンショット型開発研究制度は内閣府を中心に政府全体で推進している研究開発プログラム。全10プログラムのうち、生研支援エンターでは目標5「2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出」を担当する。千葉一裕東京農工大学学長がプログラムディレクター(PD)を務め、8つのプロジェクトを推進。今回は、早稲田大学理工学術院教授の竹山春子プロジェクトマネージャー(PM)が取り組む食料生産に係るプロジェクト「MS502:土壌微生物叢アトラスに基づいた環境制御による循環型協生農業プラットフォーム構築」の研究領域と事業構想について紹介した。


