農研機構、植物病害の数理モデル開発~〝トマトかいよう病〟防除に活用
- 2024/7/29
- 行政
- 農機新聞 2024年(令和6年)7月30日付け

農研機構は19日、植物病害の発生拡大予測を可能とする数理モデルの開発を発表した。これを基に今後、トマトの重要病害である〝トマトかいよう病〟などの防除対策を開発する。新しく開発されたのは「PHLID(フリッド)モデル」。複数の伝染経路を持つ植物病害の発生拡大の見通しに加えて、導入予定の防除対策の効果も予測できる。同モデルにより、これまで不可能であったトマトかいよう病の発生拡大と防除対策の効果が予測できる。


