林野庁、新たな全国森林計画策定に向け諮問
- 2023/5/15
- 行政
- 農機新聞 2023年(令和5年)5月16日付け

林野庁は4月25日の林政審議会で全国森林計画策定に向けた諮問を行った。全国森林計画は森林・林業基本計画に即したもので、5年ごとに15年を1期として策定されている。現行計画期間は平成31年4月から令和16年3月までの15年間となる。一度、令和3年6月に基本計画において「森林の有する多面的機能の発揮に関する目標」などが加わったことからその実現に向け、計画量(伐採立木材、造林面積など)の見直しと、森林の整備・保全に関する事項について、木材生産機能の維持増進を図る森林における再造林の促進など、いくつかの項目について追加記述されるといった変更が生じたが、当初の計画から数えると今年10月に5年経過となることから、令和6年4月1日を始期とする新たな計画策定のため諮問された。


