農林省、令和5年度入省式

農林水産省は4日、「令和5年度入省式」を行い、入省者762人のうち地方勤務以外の約240人が講堂で野村哲郎大臣の訓示を受けた。野村大臣は、食料自給率が37%と先進国の中で最も低いことをあげて「国内で生産できるものは国内で作ろう。今は農林省を挙げてその作業に取り組んでいる」と日本の農業を変えていくことを強調した。そして、日本の農業は担い手が減少し、田んぼを作る人が減少していると暗い話が出ていることについて、「それはお米(稲作)の話で、畜産、園芸作物では若い就農者が増え、後継者もたくさん育っている。日本の農業は明るい」と述べ、一括りで日本の農業は〝暗い〟ということにしてはいけない」と呼びかけた。

最近の投稿

web版ログインページ

アーカイブ

ページ上部へ戻る