農林省、鳥獣対策優良活動を表彰

鳥獣被害防止の取り組みと捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用の取り組みの優良事例を表彰する「令和4年度鳥獣対策優良活動表彰式」が2月17日、農林水産省講堂で開催され、一円憲一さん(被害防止部門・個人)と(株)日向屋(捕獲鳥獣利活用部門・団体)に農林水産大臣賞が贈られた。農林水産大臣賞は角田政務官が授与した。表彰状を受け取り感想を求められた一円さんは「獣害の被害防止についてはこれからも支援の体制を整えていかないといけない。そしてその支援の輪を広げていくことを改めて決心した」、(株)日向屋の岡本和宣代表取締役は「農業をもっと活力のあるものにするには鳥獣被害対策をワンセットで考えないといけない。鳥獣を地域の資源にして、全国に販売する仕組み作りに力を入れてきた。この賞の受賞は地域の方々の協力のおかげ」とそれぞれ語った。

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