農林省、農政審基本法検証部会で理念の見直し議論

農林水産省は2月24日、食料・農業農村基本法改正を見据え、その検証・見直しの検討を行うために食料・農業・農村政策審議会に設置された基本法検証部会(部会長:中嶋康博・東京大学大学院農学生命科学研究科教授)の第10回会合を開催した。これまでの議論内容を基に、今後は現行基本法制定後20年間の情勢変化、それに伴う課題を踏まえ、次の20年を視野に入れた展開方向について議論を進めていく。今回は基本理念をテーマに、論点の追加や見直しについて議論。同省から「国民一人一人の食料安全保障の確立」など追加すべき考え方が示された。

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